暮しの手錠

板垣も自由も死んだ

ミックジャガー

息子が生まれる二週間ほど前から、妻のお母さんが応援に来てくれている。
にも関わらず、全く気を使う素振りも見せないで、全ての家事をお母さんに任せ、ライブへ行ったり、ニンテンドースイッチをプレイしたり、レゴブロックで街を作り、これを破壊して悦に浸ったりと、相変わらず好き勝手している僕なのだが、僕サイドとしては一ヶ月近くもお母さんと一緒に生活をするのは初めてなので、やはり緊張するというか、自分のお母さんならまだいいのだが、妻のお母さんなので、やはり少しストレスを感じる。
しかし、お母さんの性格、癖など、同居することにより色々なことが分かってきて、それらを押し殺して我々の生活に合わせてくれるお母さんには本当に感謝しかない。

しかし今回の来宅でひとつだけ分かったことがあり、それが何かと説明すると、お母さんがミックジャガーに似ているということである。

一度ミックジャガーに見えてしまうともうダメで、日に日にお母さんがミックジャガーするものだから、お母さんがミックジャガーに似ていることに気がついてから三日経った現在、我が家には完全にミックジャガーがいて、肉じゃがを作ったりしている。

(以下、お母さんをミックジャガーとする)

息子が生まれる二週間ほど前から、ミックジャガーが応援に来てくれている。
にも関わらず、全く気を使う素振りも見せないで、全ての家事をミックジャガーに任せ、ライブへ行ったり、ニンテンドースイッチをプレイしたり、レゴブロックで街を作り、これを破壊して悦に浸ったりと、相変わらず好き勝手している僕なのだが、僕サイドとしては一ヶ月近くもミックジャガーと一緒に生活をするのは初めてなので、やはり緊張するというか、自分のミックジャガーならまだいいのだが、妻のミックジャガーなので、やはり少しストレスを感じる。
しかし、ミックジャガーの性格、癖など、同居することにより色々なことが分かってきて、それらを押し殺して我々の生活に合わせてくれるミックジャガーには本当に感謝しかない。

しかし今回の来宅でひとつだけ分かったことがあり、それが何かと説明すると、ミックジャガーが妻のお母さんに似ているということである。

一度お母さんに見えてしまうともうダメで、日に日にミックジャガーがお母さんするものだから、ミックジャガーがお母さんに似ていることに気がついてから三日経った現在、我が家には完全にお母さんがいて、ミックジャガーを作ったりしている。

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